3年生 食育指導(7月5日 火曜日)
栄養教諭の先生と一緒に給食のマナーについて学習します。まず、給食についてのアンケートをして、各項目について正しいマナーについて、学級であらためて確かめていきました。
本日の学習(7月4日・月曜日)
2年生も4年生も図工の学習の様子です。
2年生はカッターで紙を切って窓にみたてて、そこから見えるものを自分なりに考えて、制作していました。 4年生は図工室で金づちとくぎを使って、どうやったらおもしろくなるか、工夫しながらゲームを制作していました。 本日の給食(7月4日・月曜日)さけのつけ焼き・みそ汁・とうがんの煮もの ごはん・牛乳 とうがんは、夏にたくさんとれる野菜です。夏にとったものを冬まで保存できることから、漢字では「冬」の「瓜」で「冬瓜」と書きます。 冬瓜の実は、長さ30〜40センチメートルぐらいの大きさになります。 給食では、煮もののほかにみそ汁やスープなどに使います。 3年生 車いす体験授業(7月4日・月曜日)
3年生が、先日の車いすダンス講演会に引き続き、今日は、車いす体験の学習をしました。
大阪市立心身障がいリハビリテーションセンターの皆さんから、車いすについて基本的な使い方や注意点を教わりました。その後、実際に乗ったり、補助したりする体験をしました。段差や坂道が思ったよりたいへんだと実感し、配慮や支援の大切さについて学びました。 ぽかぽかの木
ピロティに、「ぽかぽかの木」を掲示しています。
一人ひとりの児童が、たてわり班のメンバーに対して、相手が「ぽかぽか」した気持ちになるお手紙を書いたものです。「デンリンピックの時、フラフープがんばっていたね!どんどんおにいちゃんおねえちゃんになってみんなにおしえてあげてね」「いっしょにおりがみをつくるのがたのしかった。ありがとう。」などのコメントがとても丁寧に書かれています。お互いの心がぽかぽかする安心・安全ななかまづくりの取組です。 |