鳴門公園に着きました。最後の活動場所です。

民泊先から次々と生徒が美馬町市民サービスセンターに到着しました。まだまだ、お世話になりたいと名残り惜しそうに民泊先の皆さんとお別れしていました。

本日の民泊先の取り組みの様子を、現地の民泊担当のそらの郷山里物語の方が本部まで報告に来ていただきました。生徒たちは、民泊先で地元の方々と家族のように過ごしており、一緒に料理作りなど楽しんでいるそうです。どの家庭でも、楽しく過ごしていると報告を受け、一安心です。第二の故郷に帰ってきたみたいですね。

生徒たちは、民泊先にお世話になりましたが、修学旅行本部は、ホテルあわの抄です。民泊先の訪問は、コロナ対策や民泊先の方々との交流を深める為、控えさせていただくことになりました。緊張対応がありましたら、すぐに本部と民泊先が連携して、サポートする体制は整っています。生徒たちの様子は、明日のお昼頃からホームページに掲載していきますので、楽しみにしておいてください。

楽しみな民泊の始まりです。お迎えありがとうございます。明日までお世話になります。生徒たちは、少し緊張しながら、民泊先の皆さんと出発しました。思いっきり楽しんできてください。