◆第72回大阪中学校バレーボール優勝大会2回戦4◆
得点が入れば続くので、第1セットは25−15で勝利しました。
◆第72回大阪中学校バレーボール優勝大会2回戦3◆
ギリギリを攻めたサーブミスなので仕方がないかもしれないですが、腕を振ったサーブが枠内に入れば、決まるかチャンスボールなのでもったいない序盤でした。
◆第72回大阪中学校バレーボール優勝大会2回戦2◆
2回戦は、招堤北中学校との対戦です。本校会場での公式戦なので、ガチガチに緊張して、単純なサーブミス、レシーブミスを連発する立ち上がりでした。
◆第72回大阪中学校バレーボール優勝大会2回戦1◆
本日7月16日(土)は、女子バレーボール部の第72回大阪中学校バレーボール優勝大会の会場が瑞光中学校体育館だったため、観戦することができました。試合前練習の様子です。
7月12日(火)全校集会[放送]
放送による全校集会を実施しました。
阪井校長先生からは2つのお話がありました。 1つめは、本校ラグビー部3年生4名が大阪府中学校選抜チーム、大阪市中学校選抜チームに選出され、きたる7月末に開催される第43回関西中学生ラグビーフットボール大会、第24回関西ジャンボリーに出場することが決まったことの報告です。正門側の校舎壁に応援用の垂れ幕が設置されました。応援よろしくお願いします! 2つめは、「経験により得ること」 (全文) 3年生は先週、修学旅行に行ってきました。コロナ感染拡大により、今週の木曜日までの学年休業となってしまいましたが、美しく豊かな自然の宝庫である信州での体験活動でたくさんのことを学びました。実際の体験という経験により得るものは人生において、非常に重要なことです。「何事も経験だ」と言われるように、経験は自分の体験であり、実際に目で見て体験するものです。知らなかったことを知ることができ、技術や考えが身につくなど、経験することにより大きなメリットが得られます。 経験を積めばできることが増え、ものを考える力が幅広くなります。失敗や挫折も多く体験しますが、困難を乗り越えることで、自分に対しての自信がつき、その大きな自信は、困難を乗り越える原動力や成功へ導く力になっていきます。 実際に多くの経験を積んだ人は、力強く自信に満ち溢れているように見えるものです。経験は一朝一夕では得られるものではなく、スキルや考え方を自分のものにするには、長い時間が必要です。そして、それを身につけることができれば、単なる知識の取得や技術の向上だけでなく、人としての深みや魅力も増していくことでしょう。 まずは自分に必要な経験は何か、そのためにどうすればいいかを考えてみましょう。そしつ、何事にも挫折せずに最後まで全力で取り組むようにしてください。 生徒会佐藤さんからは 「懇談がはじまりましたが、夏休みを計画的に過ごせるように考えていきましょう」と話がありました。 |