和歌山大学教職大学院教授　豊田充崇　先生をお招きし、研究授業のご高評をいただきました。そして、これからの学校教育ICT活用が進むべき方向性〔データ駆使型教育〕についてご教示いただきました。
最先端の教育を取り入れて、子どもたちの学力が向上するように教員も学び、そして提供していきます。

フロンガスのメリットとデメリットを信頼できるサイトで調べ、自分の考えを深めていきました。コラボノートEXのマイノートに意見をまとめ、それを互いに意見を共有し、発表を行いました。能動的に学ぶことで、学習の定着率があがります。

Power Pointのタッチペンを使って配色のシュミレーションを行いました。各自が思い描くポスター作品の写真のスライドをベースにしながら描画撮影を活用し、配色を検討していきました。Power Pointの文字編集を用いて、文字のデザインも行いました。

eboardにある説明動画を見ながら、今までの学習の確認を行なった。そして、電子黒板で解説を聞きながらドリルを解きました。最後に学習者用のデジタルドリルを解くことで個別最適化学習を行い、自主学習に取り組めるようにしました。

語句の意味を理解し、語感を磨くことで語彙を豊かにするという目標をもって学習しました。一人一首ずつ短歌を完成させ、学習者用端末に入力し、それをスクリーンに映して発表を行い、お互いの作品を読みあい交流しました。