〇 若手研「算数科指導修会」

 7月25日(月)10時から、大阪市教育センタースクールアドバイザーの池宮光夫先生が講師で、若手研「算数科指導研修会」を実施しました。対象教員以外の希望者も自由参加しました。
 「学習指導要領からみたこれからの算数科指導」について、プレゼンテーションで解説がありました。「主体的・対話的な深い学び」を実現させるための授業改善について説明がありました。最後に、日々の算数科指導法について質疑応答がありました。教員から多くの疑問が出され、それぞれについて、講師の先生は、丁寧にわかりやすく答えていただきました。この夏季休業中の期間に、教員は本日の研修会の内容をさらに学びなおし、2学期からの算数科指導に活かしていきます。
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チーム北巽 朝ごはんチャレンジ!

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昨日に引き続き、パンの朝ごはんです。

給食委員会が紹介してくれた、「おすすめの朝ごはん」にも同じようなメニューがありました。
いろいろな具を用意しておいて、好きな具を自分で挟んで食べるのも、楽しそうですね。

〇 エピペン研修

 7月20日(水)14時から、健康教育部による「エピペン研修」を実施しました。
 本校の実態を踏まえ、食物アレルギー対応の仕方についての動画を視聴しました。特に、緊急時の対応について、教職員の役割分担と最善の行動やエピペンの使用などについて再確認することができました。
 エピペンはアナフィラキシーの徴候や症状を感じた時に注射します。実際に、2〜3人のグループに分かれて、「練習用エピペントレーナー」を使って、正しい使い方だできるように実戦練習をしました。
 2学期からの給食指導の食物アレルギー対応についても、学校全体の対応について再確認することができました。
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〇 国際理解教育研修(韓国・朝鮮の芸術、工作体験)

 7月20日(水)15時から、ソンセンニムが講師となって、「国際理解教育研修(韓国・朝鮮の芸術、工作体験)を実施しました。
 今回は、「ノリゲ」づくりをしました。「ノリゲ」とは、チョゴリに使われている飾りの中で昔から変わらず使われている最も代表的な装身具です。
作り方は、1.ひも フサをつくる。  2.折り紙でひし形(正方形)の大・小をひもに取り付ける。  3.スパンコールをつけて仕上げる。
 色紙1枚からフサづくりも、ソンセンニムの説明を聞きながらつくってみるとうまくいきました。そのほかの飾も、折り紙を2枚組み合わせてつくることができました。色選びだけでも、いろいろと悩みながらも一生懸命につくりました。
 2学期には、韓国・朝鮮の民族工作だけでなく、たくさんの国々の工作をつくっていきたいです。今回学んだことをもとにして、各学級でもクラスの仲間と共につくっていくことを大切にした実践を行いたいです。
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緊急 夏祭り「わっしょい ♪ 北巽 ! 」中止のお知らせ

大阪府のコロナ感染拡大により、7月31日(日)に予定されていました地域主催の、北巽小学校で開催予定だった夏祭り「わっしょい ♪ 北巽 ! 」を、中止する旨の連絡がきました。残念ですが、ご案内いたします。
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