遠くに力一杯投げるにはどうしたらいいか。

ボールを投げることに夢中になって楽しむ一年生の子どもたち。

指導者は、子どもが運動している様子を見取り、力強く腕を振ったらいいという気付きを「ぶん！」というオノマトペを使って言語化しました。そして、その場で口伴奏に合わせて全体で動作化し、動きの感覚を身に付けていきました。
授業の終わりには「腕を思い切り振ったから遠くに投げれた！」と、振り返っている子どもたちでした(^ ^)

最後に質問に答えていただき、浄水場を後にしました。
何で大阪市の水道水があんなに美味しいのか、よく分かりました(^^)
とっても有意義な社会見学となりました！

砂ろかと粒状活性炭による水がきれいになる実験です。汚れた水がきれいになっていく様子を見て、みんな大喜びです^_^

砂ろか、オゾン処理、給水車について説明を聞いた後、部屋に戻ってきました。
これから水がきれいになる実験をします。

淀川から取り入れた水を溜めておく池を見て回りました。
この水がいつも飲んでいるおいしい水になるんですね(^ ^)