田辺模擬原爆追悼式〔7月26日〕
東住吉区田辺にある恩楽寺で、77年目の追悼式を行いました。多くの小・中学校が参加する中、本校からは2年生の代表生徒が追悼文を読みました。
「原爆の話を聞いて強い衝撃を受けたけれども、このことを知らなければならない、伝えなければならないという使命感がわいてきた。自分にできることを探し続けようと決めた。」と述べてくれました。 学校でもライブ配信されている映像をオンラインで視聴しました。 平和の尊さを思い伝え続けることを再確認した貴重なひと時でした。 旗・ダンスリーダーの活動
体育大会の団旗の作成とダンスの振り付けが始まっています。
赤・黄・緑・青のチームカラーに分かれて3年生がリーダーとなって1・2年生に教えています。 インターネットのダンス動画を見ながら上手に真似ています。 仕上がりが楽しみです。 男子バスケットボール部の活動
エアコンの効いた体育館で、男子バスケットボール部の練習を行っています。
各自が技量を高めるために、顧問の先生の話にしっかり耳を傾けています。 たくさんいる1年生部員も、練習に身体が慣れてきているようです。 山坂祭礼巡視
PTA地域委員会が中心となり、PTA役員等と教員合同の祭礼夜間巡視を行いました。
卒業生に多く会い、元気に頑張っている姿を見て安心しました。 おとなの見回りがあってこそ、子どもたちにとって、安心安全なお祭りが行われていることを改めて感じました。 吹奏楽部の活動
吹奏楽部はパートに分かれて練習をしています。
発表会での演奏に向けて、気持ちを一つにしながら仕上げています。 |
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