スーパーで買ってきたサツマイモ
再生栽培。
約4ヶ月でここまで成長しています。
地中でイモが育っているかは確認できてませんが、水やり、ツル返しなどの作業は続きます。

午前　十三中体育館
美津島中との強化試合です。
コーナーからの3Pがよく決まり、点差を開くことができました。
たくさんの試合経験を積むことにより、安定した試合運びができるようになってきました。

青い空のもと広い運動場で、本日唯一活動しているのはハンドボール部です。
みんなよく日焼けしています。

この暑さのなかで、少人数でコートを駆け回って、パス、キャッチ、ドリブル、シュートなど、激しい運動を繰り返しています。この練習が持久力と瞬発力を高めます。今後の飛躍が楽しみです。

近づき声をかけると、元気な声であいさつをしてくれます。夏場の練習ですが、生徒の日焼けした顔、大きなあいさつに、安心しました。

ハンドボール部、がんばれー

夏空に色鮮やかな花を咲かせるノウゼンカズラ。
玄関正面の鉄製アーケードにつるを生やし、暑さ日差しを受けどんどん花を咲かせていく姿に勇気付けられます。

近くでよく見ると蟻がつるを登り花へと向かってます。花の中からたくさん蜜を垂らす習性があるらしいですね。
またそんな花は、ラッパによく似ています。調べると花言葉は、「名声」「名誉」。これは、「ノウゼンカズラ」がラッパにそっくりな花を咲かせることが由来だそうです。まるで、勝者や英雄を祝福する際のファンファーレで吹くトランペットのように見えることから名付けられたと言われています。

上位8人による順位決定戦。
四本目5m23を跳び、ギアを上げます。五本目記録を伸ばし5m24、この時点で3位。まだいける。

そして最後6本目の試技に挑みます。
スピードに乗った助走から、完璧な踏み切り。
『よし！ナイスジャンプ』、思わず顧問が大きな声を発します。
しかしその直後、審判の赤旗が上がっていました！
踏切ファールによって、残念ながら測定に至らず記録なしです。

天を見上げ首をかしげます。今日一番のジャンプだったはずです。砂の着地跡から推測すると4m40超えだったかもしれません。しかし、踏切をたった1cmでもオーバーすればファール。これがルールです。
今日の記録は5m24で競技終了。

この暑さのなか、近畿18人中4位入賞は立派です。入賞本当におめでとうございます。次は全国大会です。

次もがんばれー