また、巻雲や巻層雲、乱層雲や積乱雲など、雲にはさまざまな種類があり、雲の様子を見れば、これから雨が降るかどうかを見通すことができることを学びました。ぜひ、これからの生活に役立ててほしいと思います。

空全体の広さを10として、そのうち雲に覆われている広さが８までの状態が「晴れ」と定められていることを知って、子どもたちはびっくりしていました。

５年生の理科の時間です。雲の様子と天気の変化の関係について学習しています。

金づちだけでなく、やすりやペンチ、万力などの用具を使いこなして、どんどんつくり変え、つくり進めていきました。

釘を使って木を自由に組み立てているうちに、動物に見立てたり、建物に見立てたりして、自らの思いを広げていきます。