職場を離れて研修(その3)私(誰でしょう?)は、週末、東京で開催された 「特別活動」の全国的な研修会に参加しました。 「特別活動」とは、クラブ活動・学級活動・児童会活動・ 学校行事の教科書のない学習活動のことです。 「特別活動」では、教科の学習中とは違った 子どもたちの一面を見ることができます。 職場を離れて研修(2)夏休みの研修として関西大学と連携した「アドベンチャープログラム」を学んできました。 人の成長には「探索(アドベンチャー)が欠かせませんが、探索に飛び出す勇気は「私は認められている、受け入れられている」という安心安全な環境にいないとわいてこないそうです。 このプログラムではグループで協力し、課題に向かって仲間とどのようなかかわりをするのか心の使い方をするのかについて、体の動きを通して気づいていきます。 「ピアサポート」ととても良く似ています。 ただ、大きな施設を使用するアクティビティーもあり、それはもうこの機会しか学べないと思い参加しました。 昨年は残念ながらオンラインで理論の学習と、交流のみでした。 暑い日でしたが、この日の学びを子どもたちに返していきたいと思います。 (写真は関西大学のHPから) Y.S 職場を離れて研修夏休みは、職場を離れて研修を受けることがあります。 大学で開講される講座に参加する職員がいます。 今日、私(誰でしょう?)は、職場を離れて 「電気設備に関する研修会」に参加しました。 学校では、日々多くの電力を消費します。 学校に、電気は、なくてはならない存在です。 電気が使えなくなったり、 電気事故を起こさないようにしなければなりません。 定期的に、電気設備に関する点検を行っています。 そういったことを、改めて学んだ研修会でした。 職員が健康で子どもたちのそばにいられるように…(その2)夏休み中に、職員は、各種健康診断を受けています。 日々、健康で元気に子どもたちのそばにいられるように 自分自身の健康管理も、重要な職務の1つです。 写真は、定期健康診断を受けた中学校です。 夏の悲しいお知らせ…「大成盆踊り大会」と 「大成子どもBON!ダンスフェスティバルvol.1」が、 「中止になりました」というお知らせの掲示物が、 正門と南門に貼り出されています。 残念ですが、また来年ですね。 |
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