研究討議会子どもの思考の流れを止めない発問や板書の工夫など、わかりやすくていねいに指導講評していただきました。 日常に生かすことのできる算数学習、考えたこと、わかったことなどを筋道立てて述べる力を付けていくための指導法の工夫をこれからも模索していきます。 ご指導いただき、ありがとうございました。 2年 算数26つの班の結果がそれぞれ出たところで見比べ、気づいたことをノートに書きました。 「同じ入れ物で調べていないから、答えがばらばらだ」と気づき、みんなが同じ入れ物で測れば良いことがわかりました。そこで今日新たに学習したのが、普遍単位「dL」です。先生がdLますでペットボトルと紙コップのかさを測り、8dLと、5dLであることがわかりました。ちがいは、3dLも頭のなかの計算でわかりました。 2年 算数1ペットボトルと紙コップでは、どちらがたくさん入っているか、金曜日に確かめました。では、「どれくらい多いの?」という質問にうまく答えられない子どもたち。そこで、同じ入れ物を使って、何杯分あるか調べると良いという見通しをもち、班ごとに確かめることにしました。 調べる容器は、班でプリンカップやお椀のようなカップなどそれぞれ好きな物を選びました。出た結果を発表ボードに書いて、黒板に貼りにいきました。 全校朝会3「90年の歴史に残る最高の運動会をつくろう!」みんなで思い出に残る運動会になるよう、精一杯がんばります。 1年 体育 |
|