３年の国語の研究授業に引き続き、多目的室で二瓶弘行教授による研修会を実施しています。
校内外の２５名ほどの教員が目を輝かせて研修を受けています。研修で学んだことを子どもたちの学力向上につなげていきます。

「サーカスのライオン」を学習しています。
この学習は校内と他校の先生方に向けた研究授業となっています。この時間の目標は、物語の変容を捉えることです。「何が、どのように、なぜ変わった」を子どもたちに留意しながら学習を進めています。
指導講評・研修会講師として桃山学院教育大学教授の二瓶弘行教授をお招きして研修をおこなっています。

今日はハヤシライスが提供されています。このメニューはアレルギー対応メニューとなっており、小麦粉ではなく米粉が使用されています。

「山場のある物語を書こう」の続きをしています。
「始め・中・終わり」の構成で「中」に山場になる場面にしています。下書きを終えた子どもたちは、原稿用紙とパソコン入力を選んで清書をしています。

漢字とカタカナの学習です。
漢字ドリルとたのしいおけいこ「カタカナ」、国語ノートを使って練習しています。指導者の話をよく聞いて間違えやすいところ「もう少しななめ下まで」などと答えています。