新しい出会いお名前を伝えてくださるとともに、山梨県って知ってる?と。 大阪に住む私たちにとって、関東の都県は、どこに何県があるかわかりにくいものです。 そして、山梨県には、日本一の山があると。それは、富士山で、富士山の一部は、山梨県と教えてくださいました。 ちょっと山梨県が身近になった子どもたちです。 筆者の伝えたいこと続いてスクールアドバイザーの先生に、3年の授業を見ていただきました。 他にも学校視察に来られた山梨大学の先生や、3年に図画工作の授業をしてくださっている大学の先生も参観しました。 「パラリンピックが目指すもの」 前にスクールアドバイザーの先生からご指導いただいたことを生かして授業をすすめていきました。 子どもたちは、どんどん段落分けをしていきます。 そして、筆者の一番伝えたいことを考えます。 山梨大学の先生からは、落ち着いて学習をし、自分の考えをグループに伝え、子どもたちがつながっていますね。と話していただきました。 主語と述語教育センターからスクールアドバイザーの先生に来ていただき、授業を見ていただきました。 今日の学習は、主語と述語を知ることです。 子どもたちは、一つの文から主語と述語を見つけていきました。 ICTも活用し、子どもたちも「主語はこれや。」「これが述語になる。」と意欲的に学習をすすめていました。 児童集会紅組と白組に分かれて石を拾います。 そして、拾った石の重さを測り、どちらが勝つか、勝負です。 結果はどうだったでしょうか? それ以上に、自分たちの使う運動場を安全にしたいという気持ちを感じた石拾いでした。 中学年も中学年も張り切っています。 テンポのよいリズムで、躍動する動き。 かっこいいです。 |
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