4年 算数89÷21のような計算をするとき、初めに見当をつけると良いことから、およそどんな数で計算をすれば速くできるか考えていきました。さらに、商を立てても、割る数を超えてしまうときは、一つ少なくしてやると良いことなどもわかりました。 3年 算数ボールや乾電池など形の違う物を二つのグループに分類しました。なぜそのように分けたのかも理由を考えました。そこから新しく「球」について学習していきました。球にも中心や半径、直径があることを確認しました。3年生は、3クラスを4分割して学習を進めています。 2年 国語文には主語と述語があること、その見つけ方などについて学習しました。どんなものが主語や述語になるか、たくさん発表しました。また、教科書の練習問題で確認していきました。 主語に修飾語がつくと、子どもたちは見つけるのが難しいようです。主語が省略されている文もあります。これからも主語と述語を意識して文を読んだり書いたりするように指導していきます。 1年 算数机の縦、横の長さを調べました。筆箱や下敷きなどを使って一人一人が調べた数値を見比べ、みんなが同じものを使って長さを調べないと比べることができないことに気付きました。そして、みんなが持っている計算カードを使って長さを調べると良いことがわかりました。 カードをきちんと並べると、机の横は、10枚分であることがわかりました。 今日の給食 |
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