食品ロスについて!今日もゲストティーチャーを招いての、第二回目はSDGs問題について学びでした。 17の項目をひとつずつ丁寧に教えてもらいました。クイズも交えながら、楽しく学習できました。また、ビデオ映像からのアプローチもあり、子どもたちも自分から学ぶことができました。 いよいよこれらから、映像づくりです!食品ロス問題から実際の完成した食品缶のPR動画作成にチャレンジしていきます! 日増しに!運動会まであと2週間! 爽やかな秋晴れの下、子どもたちのフラッグが舞います! ひとつひとつの動きを確かめながら、みんなでつくる団体演技! 高学年チームの躍動感と一体感が日増しに大きくなっています! リーダー、サブリーダーのみんな!がんばれ! 任せて、信じる!永松茂久の3分メッセージより、 好きか嫌いか、やりたいかやりたくないか、行きたいか行きたくないか。 日本人はこの白黒はっきりさせるのが苦手な民族だと言われる。 しかし、あくまでこれは民族単位の話であって細かく見ると、全部がそうだというわけではない。 自分の人生を自分で切り開いている人は、自分の中にはっきりとした白黒の基準を持っている。 あなたは何がしたい? 何がほしい? どこへ行きたい? 希望や意志を自分の中で具体化してみよう。 そこに明確な基準を持つことは、周りから見て、あなたの存在を はっきりさせることになる。 すべては自分がですね!あなたは何がしたい!あなたはどうしたい!子どもたちに問いかけるときも大切にしたいフレーズです!それが子どもの主体性を育てます!大人が手をかけすぎず、信じて!見守る!もっと子どもに任せませんか? おかげさまで!ありがとう!永松茂久の3分メッセージより、 自分のミスを叱ってくれる人がいたらありがとう。 綺麗な空気にありがとう。 おいしいごはんにありがとう。 レストランで注文したものを持ってきてくれる人にありがとう。 よーく周りを見渡してみると、僕たちは 膨大なおかげさまの上に生かされていることに気づく。 テーブルひとつ取ってもそう。 木を切り出してくれた人。 それを加工してくれた人。 販売してくれた人。 届けてくれた人。 今飲んでいるコーヒーだっ てそう。 畑を耕してくれた人。 コーヒー豆を収穫してくれた人。 焙煎してくれた人。 コーヒーを入れてくれた人。 そしてこのコーヒーカップを作ってくれた人。 気が遠くなる数の人たちが、あなたのためにがんばってくれたおかげで、今こうして生かされている。 ひとりじゃない。 僕たちはすでにたくさんの人たちに愛されているんだ。 「おかげさま」。 これは英語では訳せないらしい。 世界で日本にしかないこの言葉を大事にしたい。 たしかにこの歳まで、さまざまな人、モノ、コトに助けられ、守られてきたと思う。この世に生まれたことに感謝!そして、こうして生かされていることに感謝!今日この日を節目の日として、また1年を積み重ねる。すべてに感謝して、「おかげさま」を大事に、これからも人生を楽しみたいですね。すべての人へ「ありがとう」 なーんだ?昨日は一日中雨でしたね!ぐっと気温が下がりました。体調は大丈夫ですか?運動会まであと2週間です!体調管理には気をつけてくださいね! では、問題です! 「いつもつねられているのみものってなーんだ?」 わかったかな? 答えは火曜日にね! |
|