いっしょにボッチャを楽しんだ後、子どもたちどうしの語らい交流をしました。とてもなごやかな雰囲気の中、笑顔があふれていました。
黄色い矢印のところに支援学校の子どもたちがいます。その前に通ってお別れのあいさつをしていきます。

ボッチャのゲームの判定です。
白い玉に一番近いのが赤玉か白玉かを見ています。（水色の矢印）

大和田小学校の子どもたちもスロープを使っている時がありました。ころがす方向を相談して決めていました。

ボールを投げる時、支援学校の子どもたちがスロープ（ボールを転がす斜めの板）を使っています。

今日の交流ではボッチャというスポーツをしました。ルールの説明を聞いてから、ジャックボール（的となる白いボール）を投げてゲームが始まりました。