前期読書量100冊達成(1〜4年生)50冊達成(5・6年生)表彰
10月17日(月)児童朝会で、今年度前期での読書量100冊達成者(1〜4年生)・50冊達成者(5・6年生)への表彰式がありました。後日、1〜4年生はインターネット上での朝日デジタルに、5・6年生は朝日新聞に掲載されます。よく頑張って取り組んだとおみます。
読書で身につけた知識や経験は自分の力となり必ず役に立ちます。今回達成しなかった児童は後期に頑張ってほしいと思います。 ラバーズ コンチェルト
6年生は音楽科で「ラバーズ コンチェルト」を学習しています。1時限目、数人ずつ保健室へ移動して視力検査を受けていました。待っている間、リコーダーを取り出して練習していました。
楽譜を見ると4つのパートに分かれています。どのパートにも重要な役割があるので、そのパートを任されても責任重大です、みんなで協力して素敵なハーモニーを奏でてほしいと思います。 こみぐあいを比べよう
5年生は算数科で「単位量当たりの大きさ」の学習が始まりました。次のような問題を解きます。こみぐあいはどのようにして比べたらいいのでしょうか。児童は2通りの見通しを立てて考えを進めていました。
5年生の算数、小学校の算数の中でも「単位量の大きさ」の単元は重要な一つです。確実に理解してほしいと思います。 「和の文化」紹介パンフレット
5年生は国語科で「『和の文化』について調べよう」を学習してきました。2組では、「和の文化」についての説明文を学習したことを活かして、パンフレットづくりを進めています。単元のはじめに、和の文化について知っていることを出し合いました。衣・食・住・その他、多様な中から選んで調べていきます。忘れてはいけないのは、説明文を作るうえでの「文章構成」です。それではパンフレットづくりスタートです。
「わり算」たしかめポイント
4年生は算数科で「わり算」を学習してきました。「(2位数)÷(2位数)」「(3位数)÷(2位数)」の計算では商を立てるのが大変ですが、練習を積んで慣れてきたでしょうか。本時では、たしかめポイントを練習していました。(2)のような問題が出てきました。どの位に商を立てるのかが正しくわかっているかが問われています。
たしかめポイントができたら練習プリントです。(4)のような問題が出ています。超難問ですが、落ち着いて考えたら答えが出てきます。がんばってほしいと思います。 |
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