四つの場面のイラストを見て、想像しながら物語を書いていく学習です。

時、場所、人物などの設定を考えたあと、場面ごとのあらすじを書いていきます。

第三場面は白紙なので、ここがみんなの作品の見せ所です。

どんな物語になるのか楽しみです。

調理実習ではお米を鍋で炊きます。

「電気炊飯器でしたい！」
災害時に、電気が寸断されたら皆さんどうしますか？
電気炊飯器で美味しくたけることはわかっているので、実習では鍋で作ります。

ご飯をおいしく炊くコツを、NHK for Schoolで確認してまとめました。

運動場に落ちていた枝や落ち葉、石などを集め、箱の中にならべました。
重ね方やつけ方を工夫して、完成したものを鑑賞しました。

スーパーの工夫よって、スーパーにとってよいことや、お客さんにとってよいことは何かを考えました。

セルフレジ、ポイントカード、リサイクルコーナーなど、それぞれの立場からのよさを話し合いました。

「かげと太陽」の学習で、日なたと日かげの地面の様子を比べました。日なたの地面は明るく、あたたかく、かわいていること、日かげの地面は暗く、つめたく、しめっていることがわかりました。
　そこで、その違いを地面の温度で確かめて、
わけを考える実験をしました。写真のように、午前9時も正午も日なたの温度が高く、日かげの温度が低いことがわかりました。また、地面の温度が違うのは、日光であたためられるからだという理由もわかりました。