木曜日の児童集会です。
リモートで集会委員会がゲームをします。
この日は「何の音でしょう？」クイズです。身の回りのわずかな音をどのクラスもよく聞いていました。
集会の終わりには代表委員会から「あいさつ週間」のお知らせです。
来週、元気なあいさつがたくさん聞こえるでしょうね。

合奏曲に挑戦していきます。
キーボード、リコーダー、鉄琴、木琴、小太鼓、大太鼓の６つのパートに分かれて合奏しようと思います。

一通り、譜面に合わせてメロディとリズムを確認したあと、全ての楽器にふれてみました。

あいさつ運動にむけて、話し合いました。
今里小のみんなが自分から進んであいさつするにはどうしたらいいを考えました。

先にあいさつしたらシール
あいさつポスターを作る
などのアイディアが出ました。

6年生がつるの折り方を教えに来てくれました。
「難しい〜」
「どうするの〜？」
と、叫ぶ1年生がいるとスーパーマンのように飛んできて、優しく教えてくれました。
間違えていても、
「ごめんなぁ〜。お姉ちゃんが気がつかなかったわぁ。」と、安心できる温かい言葉がけをしてくれていました。
お陰で上手に折り上げることができました！

友だちが書いた物語を読み合いました。
設定で考えた場面や様子、人物の性格などをくわしく書いていたので、よく物語がわかりやすかったとの感想が出ていました。

どんぐりを拾うのは、なんのためかをあらすじで考えました。
冬ごもりのため、
図工で使うの材料のため、
病気の母親のためにどんぐりスープを作るため
このあらすじ一つでそれぞれの物語が変わってきます。
どれも詳しく書かれていました。