10月24日(月)ensemble その3
コンサートの終盤では、郷愁を謳いあげる日本を代表する唱歌「ふるさと」を温かいテナーの声とアンサンブルが奏で、ラストは日本を代表するアニメーション映画「千と千尋の神隠し」から「いつも何度でも」の優しいアンサンブルが講堂内に響き渡りました。
音楽の楽しさ、魅力、優しさがいっぱいに詰まった素敵な時間を提供してくださったアンサンブル・サビーナのみなさん、本当にありがとうございました。 10月24日(月)ensemble その2
コンサートのプログラムは、大きく三つ。
ヨーロッパの音楽、アメリカの音楽、そして日本の音楽。 詩の朗読とコラボしたヴィバルディの四季から「春」、アメリカを代表する作曲家フォスターの「静かに眠れ」、運動会の演技曲としてもおなじみの「ソーラン節」(歌唱つき)。 そのどれもが子どもたちにとって馴染みのある曲構成でした。 10月24日(月)ensemble(アンサンブル)その1
阿倍野区音楽体感事業として、5・6年生を対象にしたミニコンサートが行われました。
公演団体は「アンサンブル・サビーナ」。「友情のサビーナ・オーケストラ」の中心メンバーで編成された管弦楽アンサンブルです。 ところで、「ensemble(アンサンブル)」という言葉、何語かご存知でしょうか? アンサンブルはフランス語。品詞としては、副詞と名詞と両方の役割があります。 副詞では写真の通り「一緒に」という意味があり、名詞では「統一」「調和」などを意味します。 今日のコンサートでは「アンサンブル」の言葉通り、演奏者、鑑賞者が共に一体感に包まれるような調和の取れた演奏が披露されました。 10月24日(月)オリジなる自由研究
児童朝会で、夏休みの理科の自由研究(高学年対象)で、特に優れた研究を行った子どもたちの表彰がありました。
・・・京都駅の屋根の構造についての研究、風力を利用した発電装置の作成、昆虫食がSDG’Sに貢献できるかについての考察・・・そのどれもがオリジナリティーあふれるテーマばかりでした。 10月24日(月)華麗なるスピーチ弁論大会では、民族衣装に身を包み、暗唱したセリフを中国語でスピーチします。 今日の児童朝会では、大会に出場した子どもたちが、ジェスチャーも組み込んだ流暢な中国語のスピーチを、全校児童の前で再現披露しました。 |
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