6年 修学旅行 爆心地・原爆ドームへ(10/13)子どもたちは平和記念公園、平和資料館、伝承者さんのお話でどんなことを感じたのでしょうか?? おそらくたくさんのことを感じ取っていると思いますが、スケジュールが詰まっていて、ゆっくり話を聞く時間がないのが本当に残念です。 今日の学びをまた明日からの学習に生かしていきたいと思います。 6年 修学旅行 被曝体験伝承者講話 (10/13)お母さん、そしておばあさんが被爆され、その経験を伝承者として広島に訪れるたくさんの人々に伝えておられます。 子どもたちは小学校の6年間で、平和についてたくさんのことを学んできました。今日のこのお話は、これまでの学習の集大成とも言える、心に響くお話でした。 東野さんの子どもたちへのメッセージ 平和な世界にするために何ができるか、それは人の心ひとつ。平和は一人一人のこころがつくっていくもの。『心こそ大切』 6年 修学旅行 平和資料館見学 (10/13)多数のお客さんが来られて、大渋滞が発生していますが、マナーを守って見学をしています。 ノートを見るとぎっしりと文字が!! そして今は、核兵器の恐ろしさについて資料を読み、未来に向けて考えています。 6年 修学旅行 碑めぐり (10/13)祈りの像、生江のいす、被爆したアオギリを見学しました。 生江のいすを見ると、何十年も前から生江小学校が平和学習を行い、それが今にも受け継がれていることが伝わってきます。 生江のいすも生江小学校の平和の証かもしれませんね。 現在は資料館内を見学しています。 自学ノートを片手に、学びを深めています。 6年 修学旅行 平和記念公園 (10/13)まずは平和の灯を見学。 そして原爆の子の像、韓国人原爆犠牲者慰霊碑にて、慰霊祭を行いました。 生江小学校の代表として、凛とした表情で平和宣言をしました。 事前学習をしていたものの、実際に見る原爆ドームや平和の灯は、胸を打つものがありました。 |