10月18日(火)の給食
10月18日(火)の給食は、コッペパン・ソフトマーガリン・牛乳・ナスのミートグラタン・鶏肉と野菜のスープ・さくらんぼ(缶)です。サクランボの主な産地は山形県で、日本のサクランボの半分以上を作っています。給食では、着色料(食品に色をつけるもの)を使っていない、山形県産のサクランボの缶詰が登場します。自然なクリーム色をした甘いサクランボで、とても美味しかったです。
前期読書量100冊達成(1〜4年生)50冊達成(5・6年生)表彰
10月17日(月)児童朝会で、今年度前期での読書量100冊達成者(1〜4年生)・50冊達成者(5・6年生)への表彰式がありました。後日、1〜4年生はインターネット上での朝日デジタルに、5・6年生は朝日新聞に掲載されます。よく頑張って取り組んだとおみます。
読書で身につけた知識や経験は自分の力となり必ず役に立ちます。今回達成しなかった児童は後期に頑張ってほしいと思います。 ラバーズ コンチェルト
6年生は音楽科で「ラバーズ コンチェルト」を学習しています。1時限目、数人ずつ保健室へ移動して視力検査を受けていました。待っている間、リコーダーを取り出して練習していました。
楽譜を見ると4つのパートに分かれています。どのパートにも重要な役割があるので、そのパートを任されても責任重大です、みんなで協力して素敵なハーモニーを奏でてほしいと思います。 こみぐあいを比べよう
5年生は算数科で「単位量当たりの大きさ」の学習が始まりました。次のような問題を解きます。こみぐあいはどのようにして比べたらいいのでしょうか。児童は2通りの見通しを立てて考えを進めていました。
5年生の算数、小学校の算数の中でも「単位量の大きさ」の単元は重要な一つです。確実に理解してほしいと思います。 「和の文化」紹介パンフレット
5年生は国語科で「『和の文化』について調べよう」を学習してきました。2組では、「和の文化」についての説明文を学習したことを活かして、パンフレットづくりを進めています。単元のはじめに、和の文化について知っていることを出し合いました。衣・食・住・その他、多様な中から選んで調べていきます。忘れてはいけないのは、説明文を作るうえでの「文章構成」です。それではパンフレットづくりスタートです。
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