10月19日(水)授業の様子

 

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

本日の献立/10月18日(火)

画像1 画像1
献立名 ・赤魚のみぞれかけ
    ・みそ汁
    ・牛ひじきそぼろ
    ・ごはん、牛乳

栄養価  エネルギー 697kcal、たんぱく質 31.4g、脂質 17.1g

☆赤魚(あかうお)☆
 赤魚は、宮城県以北、北海道からベーリング海、アラスカ湾など北太平洋の100〜300mくらいの深い海に生息しています。フサカサゴ科の魚で、正式和名は「アラスカメヌケ」といいます。メバルなどの仲間で、体長は50cm程度になります。メヌケという名は、フサカサゴ科で深海に生息し、40〜60cmくらいになる大型の魚につけられており、ほかにはサンコウメヌケ、バラメヌケといった種類があります。これらは漁獲される際に、深海から急激に引き上げられ、水圧の低下により目玉が飛び出してしまう現象が起こることから「目抜け(メヌケ)」と呼ばれるようになりました。
 白身で味にくせがないので、煮つけ、揚げ物、みそ漬けなど幅広く料理に使われます。一般にメヌケの仲間は、秋から冬にかけてが旬で、脂がのりより一層味がよくなります。
 今日の給食では、塩焼きした赤魚に、だいこんおろし、みりん、しょうゆ、ゆず(果汁)を合わせて煮たたれをかけています。

大阪市英語力調査(GTEC)

3年生は、英語の「読む」、「書く」、「聴く」、「話す」技能について、テストを行いました。結果は12月中旬の予定です。
画像1 画像1

本日の献立/10月17日(月)

画像1 画像1
献立名 ・豚肉のカレー風味焼き
    ・もやしとピーマンの炒めもの
    ・白菜のスープ
    ・パンプキンパン、牛乳

栄養価  エネルギー 745kcal、たんぱく質 39.5g、脂質 22.2g

☆パセリ☆
 パセリはセリ科の野菜で、日本名では「オランダぜり(和蘭芹)」と呼んでいます。原産地は、南イタリアおよびアルジェリアといわれ、古代ローマ時代から使用されていたようです。日本へは、18世紀の終わりごろにオランダから長崎に持ち込まれ、栽培が始まりました。本格的な栽培が始まったのは明治時代以降で、今では全国的に栽培がおこなわれています。旬は1〜2月ごろですが、ハウス栽培などにより年中出回っています。
 栄養価は、他の野菜と比べてビタミン類、ミネラル類いずれも非常に高く、緑黄色野菜として分類されています。ただ、香りがたいへん強く、ハーブとして使用されることがほとんどなので、一回の使用量が少ないことが多く、その栄養価を活かされにくくなっています。また、日本では、飾りとしてのイメージが強いためか、料理に添えられていた場合などは、食べずに残されることも多く、たいへん残念な野菜といえそうです。
 今日の給食では、みじん切りにして、スープの香りづけとして使用しています。

10月17日(月)2年生 授業の様子

 

画像1 画像1
画像2 画像2
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
学校行事
10/25 45分×7限
10/26 45分×7限
10/27 文化発表会準備(午後)
10/28 文化発表会
10/29 平野区民まつり