道徳「母さんの歌」5年
9月30日(金)5年生が道徳科「母さんの歌」の学習をしていました。
この教材は、ヒロシマに原爆が落とされたときに母親を見失い、一人ぼっちになってしまった幼い少年を、少女がしっかり抱きしめ「かあさんだよ」と声をかけ、子守歌を歌います。翌日には、二人とも息をひきとるという悲しいお話です。 子どもたちは、人の心の美しさや崇高な心に気づき,より深く人間としての在り方を考えようとしていました。 応援合戦の練習毎日のように練習を続け、姿勢や動作もかっこよく、声もしっかり出て、素晴らしいです。 本番でもきっと頑張ってくれることでしょう。 9/29 本日の給食
牛肉のデミグラスソース煮には、りんごピューレが入っています。ピューレとは、フランス語で魚、肉、野菜や果物をすりつぶし、うらごしして、なめらかにして半液体状にしたもののことを言います。スープやソースのベースになるものです。
「美味しかった♪」「おかわり2回もしたよ!」と大好評でした! リレー 6年一番難しいバトンパスの練習も上手にできてきました。 本番が楽しみです! 相互鑑賞2回目(その3)黒い法被姿で、「ソーラン、ソーラン」のかけ声に乗って、威勢の良い踊りを披露しました。とてもかっこよかったです。 |
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