９月１４日（水）３年生が社会科「店ではたらく人々」の学習で、玉造日之出商店街とイズミヤ玉造店を見学しました。
あらかじめ用意した質問をして、お店の人の話をメモをとりながらしっかり聞いていました。
お店の人の思いや工夫をたくさん見つけることができたようです。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

どの学年も、感染対策と熱中症対策をとりながら、体育参観の練習に一生懸命取り組んでいます。

６年生は、毎年恒例のフラッグ演技に挑戦しています。
フラッグを掲げる、下ろす、回す、止めるなどの基本的な操作と体の動きの組合せで生まれる様々な技を、次々と習得していきます。また、個人の技だけでなく、全体での動きのまとまりや変化を意識し、全体でひとつの大きな表現をめざしています。

５年生は、ソーラン節に挑戦しています。
こちらも毎年５年生が取り組む憧れの演目です。
集中して力いっぱい練習しているので、振付をすぐに覚え表現しています。
これからの２週間で、さらに磨きがかかることでしょう。

今日の児童集会は、縦割り班の教室に分かれ、「食べ物ビンゴゲーム」を行いました。
班で相談して、ビンゴカードに挙げられた食べ物のリストから９つ選んでマスに書きます。準備ができると、集会委員会の児童が放送でひとつづつ食べ物の名前を読み上げていきました。「あと○○がでたらビンゴや。」「トリプルリーチやで。」と楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。

１時間目、１年生が、運動場で、生活科の「シャボンだまあそび」をしました。
うちわの骨を持つ手が空を切ると、大小様々のシャボン玉が一度に生まれ、１年生は大喜びです。楽しく学習することができました。