新型コロナウイルス感染者の療養期間変更のお知らせ
9月8日(木)より『新型コロナウイルス感染者の療養期間』が次のとおり変更となりました。
1.有症状患者 発症日から7日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過した場合には8日目から解除を可能とする。 2.無症状患者 検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除を可能とする(従来から変更なし) 加えて、5日目の検査キット(自費検査として薬事認証されたもの)による検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除を可能とする。 ※新型コロナウイルス感染症の療養期間の見直しについては、現時点で患者である者にも適用する。 9月8日の給食
【ごはん、さごしの塩焼き、豚肉とじゃがいもの煮もの、オクラのいためもの、牛乳】
さごしの塩焼きは、さごしに料理酒、塩で下味をつけ、さらにふり塩をして焼いています。 豚肉とじゃがいもの煮ものは、豚肉を主材に、じゃがいも、つなこんにゃく、たまねぎ、にんじん、青みにさんどまめを使用した煮ものです。 オクラのいためものは、オクラをいため、みりん、うすくちしょうゆで味つけしています。 [さごしについて] さごしは体長が40〜50センチメートルくらいの魚です。成長に伴って呼び名が変わる魚で、70センチメートルより大きくなると「さわら」と呼ばれるようになります。 9月6日の給食
【大型コッペパン、マーマレード、ウインナーのケチャップソース、スープ、焼きかぼちゃ、牛乳】
ウインナーのケチャップソースは、ゆでたウインナーに、ケチャップ、トンカツソース、ウスターソースを合わせて、でんぷんでとろみをつけたソースをかけています。 スープは、鶏肉を主材に、キャベツ、たまねぎ、にんじん、青みにさんどまめを使用しています。(写真2枚目) 焼きかぼちゃは、かぼちゃに下味をつけ、焼き物機で蒸し焼きにしています。(写真3枚目) 9月5日の給食
【他人丼、とうがんのみそ汁、キャベツの赤じそあえ、牛乳】
他人丼は、牛肉とたまねぎなどの野菜を甘辛く煮て、卵でとじ、青ねぎで彩りよく仕上げた具をごはんにかけていただきます。 とうがんのみそ汁は、とうがん、うすあげ、青みにだいこん葉を使用しています。 キャベツの赤じそあえは、キャベツを、赤じそ、砂糖、米酢、うすくちしょうゆで作ったタレであえています。 緊急連絡 9月5日 新型コロナウイルス感染症の発生について
このたび、本校の教職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしましたが、教育委員会と連携し、濃厚接触者の確認や消毒作業等を行い、感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができました。したがって、通常通り学校の教育活動を行います。
状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メールでお知らせいたします。 なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立新高小学校 校長 柴原 信彦 |