第36回エスプレッシーボ淡路 其の三開会式・吹奏楽部によるファンファーレが行われ、体育館での舞台発表の1番目は、部落研による太鼓演奏です。 今年から新たに淡路中OBを太鼓指導者に迎え、スキルアップした太鼓演奏を披露してくれました。 演目は「転」とおなじみ「石びき」です。 第36回エスプレッシーボ淡路 其のニメイン会場は体育館で行われました。 今年度は保護者の参観もコロナ対策を施し実施しています。 平日にもかかわらず、たくさんの保護者の方々に観覧していただくことができました。 画像は、プログラムの1番、文化委員長挨拶の後の吹奏楽部によるファンファーレ!です。 第36回エスプレッシーボ淡路 其の一本日、淡路中学校の文化祭(第36回エスプレッシーボ淡路)が開催されました。 「エスプレッシーボ」とは、音楽用語で『表情豊かに』というイタリア語です。 このネーミングは去ること36年前、淡路中学校が創立50周年を迎えた年に記念として名付けられました。 画像は、文化委員長からの開会宣言です。 小学校英語授業本校の英語教諭が、小中一貫した英語教育の為、小学校の英語の授業を小学校のクラス担任の先生と協働で、行っています。 画像は、水曜日の6年生の授業です。小中一貫校として、須賀の森学園は英語の教科だけでなく、各教科の先生も小学校の授業に参加しています。 エスプレッシーボ淡路 リハーサル28日(金)の本番を前に昨日の午後からリハーサルが行われました。 特に今週は、早朝な放課後を練習に費やし完成度を高めてきました。 今日は実際に細かな運営上の点検も兼ねてのリハーサルです。 画像は3年生の学年劇のリハーサルの様子です。 完成度が高く、今から楽しみですね。 |