11月15日(金)の下校時刻は1〜4年14時、5・6年14時40分です。

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大学の先生のご指導を受けて

 4限目は来校された当該大学の担当教授から、実習の様子の聞き取りや授業の様子について指導がありました。
 授業づくりのポイントや机間指導の意義、「児童を見る」とは、どのようなことか、など細やかな指導を受けていました。また、教育実習の残り1週間で実践すべき課題が与えられました。
 実習生が本校での学びや、子どもたちとの思い出を自分の宝にして、立派な教師をめざしてがんばることを教職員一同応援しています。

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小学校の先生をめざして2

 3限目の3年1組では、算数の「あまりのあるわり算」の授業を行いました。あまりの意味や余りは除数よりも小さい数になることを理解し、除法と乗法との関係に着目していきました。児童は、「わる数」「わられる数」「商」「あまり」の関係を考えたり、自分の言葉で説明したりしながら、除法の答えの確かめ方を理解していきました。
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これからの先生を育てています7

小学校の先生をめざして1

 教育実習は、教育職員免許法第6条に規定されている大学の必須科目です。教育の場での実地体験を通して、教師として必要な知識、技能、態度、心構えなどを修得するために行われます。
 本校では卒業生の他、複数の大学の学びの場として毎年たくさんの学生を受け入れ、各学生が教育の実際を観察したり、経験や体験を積んだりすることにより、大学での学問研究の成果(理論と技術)を、教育の実践的体験を通じて主体的に再構成し、卒業後には即戦力のある教師として活躍できるよう支援しています。
 今日は、教育実習生の指導に、当該大学の担当教授が来校され、この間の実習の様子や授業の様子について確認行いました。
 2限目の2年1組では、算数の「三角形と四角形 形を調べよう」の授業を行いました。三角形、四角形、直角、直角三角形について、それらの意味や性質を理解し、図形の構成要素に着目して図形の性質を見出す展開を受けて、方眼紙を使った作図の授業を行いました。児童もしっかりと説明を聞き、辺が直線であることや、角が直角である既習の内容を思い出しながら、作図に取り組んでいました。
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テストメール

本日、11時頃、3通のミマメールを送信しました。ご確認ください。3通目の各学級宛のメールには、開封確認のURLが添付してありますので、開封確認をお願いいたします。

3通のテストメールが届いていない方は、
「個人のID票を登録できていない」
「アプリだけ登録して、メールの登録ができていない」
「スマホ等がURLが添付されたメールを受付けない設定になっている」
場合が考えられます。
お問い合わせは、ミマモルメまでお電話でご確認ください。

2年授業研究会-2

授業の様子
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