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11/14(月)配付プリント

・お知らせとお願い(2年1組)

「折れない心を育てる いのちの授業」(6年)

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 本日の2・3時間目に、社団法人エンドオブライフ・ケア協会の方々により実施していただきました。
 子どもたちは学習の中で、「苦しみ」について考えてみました。人の苦しみとは、希望と現実の開きが苦しみになるそうです。そこで、苦しいときに支えになっているものは何だろうか想像してみました。その結果、苦しみがあっても周りの人、物があれば穏やかになれるということがわかりました。
 子どもたちからは、
・苦しみがあっても、周りの人の支えがあることで穏やかになれていたことに気づきました。
・苦しんでいる人は苦しみをわかってくれる人がいるとうれしく感じるということが分かりました。
・わたしも、苦しむ人の気持ちを理解して、支えてあげたいです。
 などの感想が聞かれました。
 今回の学習を通して、子どもたちは自分の苦しみに気づき向き合うだけではなく、周囲で苦しむ人に気づき、関わることができるようになろうとする意識が芽生え始めました。
 また、苦しみを通して学んだことを、周囲へ自発的に伝えていくことで優しさが連鎖していくことの大切さにも気づくことができました。
 ぜひ、ご家庭でもお子様から授業の話を聞いてあげてください。


11/11(金)配付プリント

本日の配付プリントはありません。

重要 新型コロナウイルス感染症ならびにかぜ様疾患の予防についてのお願い

すみれ小学校保護者様
 平素より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
 大阪府の感染拡大・医療提供ひっ迫を示す指標である大阪モデルが「警戒解除(緑信号)」から「警戒(黄信号)」へと移行しました。感染拡大に対する警戒は維持しながら、学校園では、感染及びその拡大リスクを可能な限り低減させながら、教育活動を継続し、子どもの健やかな学びを保障していくための対策を継続して行っていきます。
 これまでも、新型コロナウイルス感染症に対して、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところですが、気温の低下とともに、かぜ様疾患の増加も懸念されます。下記の点につきまして、特にお子様の健康状態の把握ならびに感染症・かぜ様疾患予防の指導について、引き続きよろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。

                記

 次の場合は、必ず学校へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。

〇発熱(37.5 度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合
 発熱(体温が平熱より 1 度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。
 また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。
〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合
〇お子様の同居家族が PCR 検査、抗原検査を受検することとなった場合
○同居家族に、新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状(発熱等)が見られる場合

11/10(木)配付プリント

本日の配付プリントはありません。
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