9月9日の給食
【黒糖パン1/2、イタリアンスパゲッティ、グリーンアスパラガスのサラダ、なし(豊水)、牛乳】
イタリアンスパゲッティは、豚肉、ウインナーを主材に、たまねぎ、にんじん、ピーマン、マッシュルームを使用したケチャップ味のスパゲッティです。 グリーンアスパラガスのサラダは、グリーンアスパラガスとコーンに、1人1袋ずつのノンエッグドレッシングをかけていただきます。ノンエッグドレッシングは、マヨネーズ風味の調味料ですが、卵を使用していないので、卵アレルギーの子どもたちも食べることができます。 なし(豊水)は、徳島県産で、1人1/4切れずつです。(写真2枚目) 新型コロナウイルス感染者の療養期間変更のお知らせ
9月8日(木)より『新型コロナウイルス感染者の療養期間』が次のとおり変更となりました。
1.有症状患者 発症日から7日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過した場合には8日目から解除を可能とする。 2.無症状患者 検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除を可能とする(従来から変更なし) 加えて、5日目の検査キット(自費検査として薬事認証されたもの)による検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除を可能とする。 ※新型コロナウイルス感染症の療養期間の見直しについては、現時点で患者である者にも適用する。 9月8日の給食
【ごはん、さごしの塩焼き、豚肉とじゃがいもの煮もの、オクラのいためもの、牛乳】
さごしの塩焼きは、さごしに料理酒、塩で下味をつけ、さらにふり塩をして焼いています。 豚肉とじゃがいもの煮ものは、豚肉を主材に、じゃがいも、つなこんにゃく、たまねぎ、にんじん、青みにさんどまめを使用した煮ものです。 オクラのいためものは、オクラをいため、みりん、うすくちしょうゆで味つけしています。 [さごしについて] さごしは体長が40〜50センチメートルくらいの魚です。成長に伴って呼び名が変わる魚で、70センチメートルより大きくなると「さわら」と呼ばれるようになります。 9月6日の給食
【大型コッペパン、マーマレード、ウインナーのケチャップソース、スープ、焼きかぼちゃ、牛乳】
ウインナーのケチャップソースは、ゆでたウインナーに、ケチャップ、トンカツソース、ウスターソースを合わせて、でんぷんでとろみをつけたソースをかけています。 スープは、鶏肉を主材に、キャベツ、たまねぎ、にんじん、青みにさんどまめを使用しています。(写真2枚目) 焼きかぼちゃは、かぼちゃに下味をつけ、焼き物機で蒸し焼きにしています。(写真3枚目) 9月5日の給食
【他人丼、とうがんのみそ汁、キャベツの赤じそあえ、牛乳】
他人丼は、牛肉とたまねぎなどの野菜を甘辛く煮て、卵でとじ、青ねぎで彩りよく仕上げた具をごはんにかけていただきます。 とうがんのみそ汁は、とうがん、うすあげ、青みにだいこん葉を使用しています。 キャベツの赤じそあえは、キャベツを、赤じそ、砂糖、米酢、うすくちしょうゆで作ったタレであえています。 |