中学校の授業体験大正東中学校の先生を迎えて道徳の授業をリーダーが受けました。 少し緊張気味のリーダーたち。 中学校の先生は続けます。道徳には正解はありません。自分の考えを伝え、それを周りの人が受け止める。どんな考えでもいいのです。と。 教材は「釣り竿の思い出」 今回の授業で、共感したこと、「気づき」など自分の考え 時間を守ることが大切だと思った。 考えるのが楽しかった 間違うということがないのだから、自信をもって意見を出したらいいなと思った。 母の気持ちを伝えた〇班の考えにびっくりした。 約束を守らなかったら、大変なことが起こる。 正解ってないんや。 私も母に時間を守らなかったら何もなしと言われたことがあった。 中学でもよろしくです。 まさに「考える道徳」でした。子どもたちは、自分ごととして考え、友達の考えに共感していました。中学校の先生からの道徳は、とても良い学びの時間となりました。ありがとうございました。 命を守る学習丈夫な骨について学びました。 まず、赤ちゃんの時の手形のプリントに、自分の今の手形を描きました。 手が大きくなったことに気づく子どもたち。 そこから骨の働きを知りました。 丈夫な骨をつくるために、自分の考え 乳製品や緑黄色野菜を食べる。 運動をしたり、日光を浴びたりする。 朝、牛乳をちゃんと残さずに飲む。 カルシウムをたくさん摂ろうと思った。 いっぱいご飯を食べる。 保幼こ小交流会(お出迎え)
大浪保育所、大正ゆめの樹保育園、三軒家西幼稚園の年長さんたちが、小学校にやってきました。
1年生が出迎えます。“ようこそ、三軒家西小学校へ” 保幼こ小交流会(校庭で元気にお遊び)
鬼ごっこをしたり、遊具を使って遊んだりしました。いつもより、広い校庭で、思いっきり体を動かしました。
保幼こ小交流会(体育館で仲良く交流)
後半は、体育館に移動し、みんなで仲良く遊びました。
ピアノに合わせて歌を歌ったり、じゃんけん遊びをしたりしました。 お互いの園や保育所、クラスについて交流し、初めて出会う友だちとも仲良くなりました! |
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