文化祭2

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舞台発表 生徒会 劇 「劇変」

校則を考え、時代に合ったものにするため
生徒の皆さんアンケートよろしくお願いします。

文化祭1

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本日は文化祭です。
今年は舞台が1部制となり、午前は舞台発表、午後は展示見学になります。

舞台発表の最初を飾ってくれたのは吹奏楽部。

地区金賞の実力をいかんなく発揮してくれました。

オープニングとして最高でした。

全校集会(10/18)

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 本日は認証式も兼ねています。

 生徒会と各学年1組の学級代表に認証状を渡しました。

 学校のため、みんなのため、頑張ってください。

 よろしくお願いします。

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 さて、本日のお話です。

 「整理整頓の勧め」

 
 IT機器やオフィス用品を販売している大塚商会が行なった調査では、ビジネスマン一人当たり年間150時間もの時間を探し物に費やしているそうです。

 150時間を1日の労働時間で割ると約20日分、土日や祝日のことを考えると1か月の労働時間に相当します。

 日本人の一人当たりの年収の平均は461万円なので461万円割る12か月は38万4千円となるので38万4千円を探し物に充てていることになります。

 時給換算すれば38万4千円割る150時間で1時間当たり2560円になります。ということは会社にとって探し物を1時間すれば2560円の損害が出ます。

 実際、工場で働く人が1000円程度の工具を探すのに1時間かかるとすると見つかっても会社は1560円の損害になるので工具を買う方が良いということになるのだそうです。

 その工場はそのことから整理整頓したところ生産性も上がり、儲かるようになったそうです。ちなみに整理整頓したときには同じ工具がいくつも見つかりました。

 研究では整理整頓できる人はお金がたまり、できない人はお金がたまらないということもわかっています。

 勉強にも同じことが言えます。整理整頓が成績アップのカギを握っているのではないでしょうか。

全校集会(10/11)

 本日は文化祭のスローガンの発表がありました。

 「皆輝笑祭」(かいきしょうさい)

  〜茨中生の心を一つに〜

 一生懸命取り組み素晴らしい文化祭にしましょう。

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 本日のお話です。

 「青いバラ」

 バラは古くから世界で最も愛されてきた植物です。ギリシャの神話にでてきますし、あのクレオパトラが好んだことでも有名です。バラはいろいろな種類があり、日本の桜や梅もバラのなかまです。

 いろいろな種類のバラはありますが、西暦2004年まで「青いバラ」はありませんでした。「青いバラ」の花言葉は「不可能」だったくらいです。

 不可能に挑戦し、研究者たちは研究に研究を重ねましたが、なかなかうまくいきません。

 あきらめそうになったとき、開発に取り組んでいる研究者の子どもが、青い折り紙で作った一輪のバラを研究者たちに贈ってくれたのです。

 勇気づけられた研究者は、ついにパンジーから青色の遺伝子をバラに組み込むことに成功し、「青いバラ」が誕生しました。

 そして「青いバラ」の花言葉は「奇跡」「夢かなう」となりました。

 夢をあきらめない心とバラを贈った子どもと同じやさしい気持ちを併せ持つ素敵な人になりましょう。

3年 特別支援教育

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9/21(水) 5、6限に3年生特別支援教育を体育館にて行いました。
1年生では一人一人のもちあじを知る授業
2年生は車椅子学習と一人一人のもちあじテーマにした文化祭の作品と発表を行いました。
そして3年生では、パラリンピック2020 日本女子車いすバスケットボール代表の北間優衣さんに来ていただき講演会を行いました。

3年生の特別支援教育のテーマである「もちあじ」と北間さんが経験した上で、3年生に伝えたいことをお話ししてくれました。
途中、実演コーナーもあり、男女バスケ部のキャプテン2人にも体験してもらい、車椅子バスケの難しさを体験しました。

「失敗する悔しさより、やらなかった後悔のほうが大きい」
進路を目の前にした3年生にとって、すごく大切な言葉ですね。
この講演をきっかけに一つでも多くのことに挑戦をして欲しいです。
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