使える伝言板
5年生は図画工作科で「使える伝言板」作りに取り組んでいます。1組では、電動糸鋸で板を切っている児童、絵の具で色を塗っている児童、色を塗り終わって紙やすりをかけている児童、ニスを塗っている完成間近の児童もいました。制作が進んでいる児童は、他の児童を助けています。
できあがったら家に持って帰って活用することを楽しみにして作っているようです。 算数の復習プリント
4年生では算数科で復習のプリントに取り組んでいました。(18)のような問題がありました。はるとさんの考えをもとにして、「300÷25」と「1200÷100」の商が変わらないことを説明しなければいけません。単に計算して答えを出すだけでなく、考えを伝える力が問われています。(12)でも分度器の使い方を知っているだけでは解けないようです。難しい問題が続いていましたが、あきらめずに解き進んでいました。
I like blue.
3年生は1時限目、赤と白の折り紙で鶴をたくさん作っていました。本日最後に気蒸されるマシューゲール先生へのプレゼントを作っていました。
そして、2時限目の外国語活動の時間、マシューゲール先生へお世話になった感謝の気もちを伝えました。お返しに、マシューゲール先生はマイクを手に「I like blue.」を歌ってくれました。次は、みんなも立ち上がって一緒に歌い、最後にはポーズを決めていました。 お弁当作り
2年生は図画工作科の時間に「お弁当作り」に取り組んでいます。2組でも可愛いお弁当箱、すてきな図柄の仕切りやかわいいキャラクターの絵が描かれた串などを用意していました。
つくねだんごに串をさしているところやぎょうざの端を指でつまんで包むように作っているところをみると、本物のお料理をしているみたいです。 「番」「星」
2年1組では新出漢字「番」と「星」を学んでいました。どちらも画数が多いので覚えるのが大変です。また、そちらの漢字も、上の部分と下の部分を組み合わせてできているので、バランスよく書くのが難しそうです。たとえば、上の部分も大きく描き過ぎないように気をつけてほしいです。さらに、「番」の上の部分では、「ノ」を忘れて「米」と書いてしまう間違いが多いらしいです。
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