月曜 児童朝会の様子元気よく、校長先生と朝の挨拶をかわしました。 今朝、校長先生からは、「ボランティア」についてお話がありました。 児童にとって一番身近な「ボランティア」とは、登下校の安全を見守ってくださっている「見守り隊」のみなさんです。暑い日も雨の日も、寒い日も風の強い日も、毎日毎日、歌島小学校の児童一人一人を気にかけてくださり、声をかけていただいています。 児童にとっては毎日のあたりまえの風景かもしれませんが、それがどんなに大変なことか、どんなにありがたいことか、どんなに安心できることか等々お話がありました。 見守り隊のみなさん、いつもお本当にありがとうございます。 図書室にて
読書週間が終わった後、
図書室の壁にはたくさんのビンゴカードが掲示されています。 いろんな本をがんばって読んだということがわかります。 15分休みやお昼休みに図書室をのぞいてみると、 読書週間の時よりは来室する子どもは少なくなりましたが、 じっくり本を読んでいる子どもがいます。 もちろん外で体を動かすこともいいことですし、 このように、読書で脳を鍛えるということも続けてほしいと思います。 児童集会 |