機械がカギを自動で作っている様子を見ました。

同じ鍵に見えても、番号が違うと鍵は別のカギになることを知りました。さらに、ギザギザが錠の中のピンを押し上げて、ピンに設定された線が一直線にならないと、錠は開かないことを知りました。

班に分かれてまずは、注文を受けてから。注文通りのカギを作って、発送するまでの流れを聞きました。
鍵やドアノブを傷をつけずに運ぶ心づかいの方法を知りました。

さあ！出発です。交通量は少なかったですが、道の端を２列に並んでいきます。

今日は、学級ごとに見学に出かけたゴール株式会社の見学の最終日です。普段何気なく使っているカギが、とてもち密に丁寧に作られていて、同じ形に見える鍵でも、。番号が違うと全然違うカギだということを知りました。