地域・細田町の保存会の方々をお招きして地車（だんじり）の鳴り物の実演を見せていただいて、太鼓や鐘を実際に演奏します。

保健室の１１月の掲示板です。
よい姿勢を心がけよう！！
姿勢をよく保つことで、よい“気”が体中にめぐります。
「腰骨を立てる」という表現があります。腰骨を立てると、丹田に自ずと力が入り、心も頭も落ち着きます。

地域のお祭りを教材として、「自分たちの都道府県の地理的環境の特色、地域の人々の健康と生活環境を支える働きや自然災害から地域の安全を守る諸活動、地域の伝統と文化や地域の発展に尽くした先人の働きなど」について学習します。

“詩”の学習です。
取説のような文章や説明文や話し合いのための文など散文が教材には目立つのですが、子どもたちの心の琴線に触れるような“詩”が教材として取り扱われると、子どもたちの目がキラキラしてくるように思います。大切にしたい時間です。

黒板には、朝の準備のために、視覚支援として時計や行動することが分かりやすく掲示してありました。