作品展作品から、子どもの頑張りが伝わってきます。 制作過程ももちろんですが、同学年だけでなく、異学年の作品を鑑賞し合う時間も大切にしています。 お手紙
がまくんとかえるくん ふたりは友だち。
悲しいときもうれしいときも一緒です。 がまくんは一度もお手紙をもらったことがありません。 それを知ったかえるくんは、がまくんにお手紙を書きます。 ところが・・・ 子どもたちは、このふたりの関係から何を感じ取るのでしょうか。 モチモチの木
峠の猟師小屋に祖父と住む豆太は小心者で、夜は祖父を起こしてついてきてもらわないと別棟の便所に行けないほど。
家の前にある豆太が『モチモチの木』と名付けたトチの木が怖いのであった。ただし、昼間は全く怖がらない。 今日は、おくびょう豆太の性格について考えていきます。 子どもたちは、教材文を読み込み「気が小さい」「こわがり」などと活発に話し合っています。 大地のつくりと変化今日は、わたしたちの『ベストオブ地層』を見つけています。 子どもたちは、どんな理由で、どの地層を選ぶのでしょうか。 大造じいさんとがん
椋鳩十による童話です。
老狩人と利口な鳥であるガンの知恵比べを描いた作品です。 |
|