学びます夏休みに入り 研修が始まりました 今回は 大阪市教育センターから 講師先生においでいただき 社会科授業の取り組み方について 学びました 7月19日 給食 今学期最後さけのつけ焼き・みそ汁・とうがんの煮物 「さけのつけ焼き」は、さけ(角)に料理酒、砂糖、こいくちしょうゆで下味をつけ、焼き物機で焼きます。 「みそ汁」は、じゃがいも、うすあげ、たまねぎ、にんじん、もやし、わかめを使用したみそ汁です。 「とうがんの煮もの」は、夏が旬のとうがんを固めに下ゆでしてから、しょうがの風味をきかせた「だし」で煮ます。とうがんを味わうことができるように、鶏肉ととうがんだけのシンプルな組み合わせです。 2学期の給食は、8月26日からです。メニューは、マーボーあつあげ丼・中華スープ・ミニフィッシュです。楽しみにいていてください。 7月15日 給食鶏肉とてぼ豆のスープ煮・じゃがいもとトマトのチーズ焼き・もやしとコーンのソテー 「鶏肉とてぼ豆のスープ煮」は、鶏肉を主材に、食物繊維と鉄が豊富に含まれているてぼ豆などを使った洋風の煮ものです。 「じゃがいもとトマトのチーズ焼き」は、児童生徒に毎回好評な献立で、生のトマトを使用しています。下味をつけたベーコンとじゃがいも、トマトにチーズをのせて、焼き物機で焼いています。 「もやしとコーンのソテー」は、コーン、もやしを綿実油でいため、塩、こしょう、ウスターソースで味つけした洋風のいためものです。 7月14日 給食豚肉とじゃがいもの煮もの・オクラの梅風味・ツナっ葉いため 「豚肉とじゃがいもの煮もの」は、豚肉とじゃがいもを主材に、青みにさんどまめを使用した煮ものです。 「オクラの梅風味」は、焼き物機で蒸したオクラを、梅肉、砂糖、米酢、うすくちしょうゆで作った調味液であえて仕上げます。 「ツナっ葉いため」は、ツナとだいこん葉をいため、しょうゆで味つけしたご飯がすすむ一品です。 7月13日 給食かぼちゃのミートグラタン・スープ・ぶどうゼリー 「かぼちゃのミートグラタン」は、旬のかぼちゃの甘みと牛ひき肉、豚ひき肉の旨みがとてもよく合うケチャップ味のグラタンです。粉末チーズを使用していないので、乳アレルギーのある児童生徒も食べることができます。 「スープ」は、鶏肉、キャベツ、にんじん、コーン、彩りにむきえだまめを使用しています。 ぶどうゼリーが一人一個付きます。 |