租税教室では、税金について勉強しました。税金のある世界とない世界のDVD を見て、税金の大切さを知ることができました。また、小学校を建てるのに約13億円することも知りました。そして、１億円の実際の大きさを見ることができました。税金はみんなの生活にかかせないものだということを学びました。

　

　 いきいき活動の指導員さんたちのスーパーボールすくいのコーナーでは、１２６個すくって６年生が１位になりました。
　茨田小学校の先生による「クラフトコーナー」では、どんぐりペンダント・松ぼっくりツリー・写真たてなどを作りました。
　他にも、体育厚生協会や青少年指導委員の皆さんによる「紙ヒコーキコーナー」や中茶屋保賛会のだんじりばやし体験や演奏もありました。

　大屋根の下で、お餅つきがありました。PTAのお母さんに大量のもち米を洗っていただき、２日程、水につけていました。お祭りの間、楽しみにしながらお餅ができるのを待つ子どもたちの列が途切れることはありませんでした。
　図書館ボランティアのコーナーはしおりづくりでした。可愛いしおりを作っていました。
　また、校長室の前では、近畿大学付属高等学校の生徒たちがiPadを用いて子どもたちと触れ合っていました。

　茨田はぐくみネットの「すくすくまつり｝が３年ぶりに行われました。あいにくのお天気でしたが、朝早くから地域やＰＴＡの皆さんにご協力いただき、盛大に開催されました。
　開会式の後、子どもたちは色々なコーナーに向かいました。
　校舎の玄関ホールのクラフトコーナーは生涯学習ルームのみなさん。小さなゴムを編んで、可愛いブレスレットを作成しました。
　体育館では茨田高校の生徒の皆さんによるプラバン作りには、長い列ができていました。