校訓 〜あかるく やさしく たくましく〜

12月分の自学ノートのきらりさん

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12月分の自学ノートのきらりさんを掲示しました。今年の11月8日にあった皆既月食について調べている児童が多かったです。皆既月食のしくみを調べたり、地球と比べて月を調べたりと、疑問に思ったことや興味をもったことを調べて学びを深めていました。期末面談にお越しの際は、自学ノートの玄関掲示をご覧ください。

フッ化物洗口と咀嚼チェックを行いました。

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1日、4年生を対象に、フッ化物洗口とガムを使った咀嚼チェックを行いました。

学校歯科医の高本先生から歯みがきの大切さの話しを聞いた後、歯科衛生士さんから虫歯の発生しやすい場所や歯肉炎について話しを聞きました。
歯を健康に保つための方法を教えてもらったり、アドバイスをいただいたりしました。

その後、ガムを使った咀嚼チェックを行いました。唾液の量でガムの色が変化する仕組みで、かんだ後のガムを見て咀嚼がちゃんとできているか目で確認することができました。

フッ化物洗口では、歯全体に液がいきわたるよう、集中して行いました。

歯や口を健康に保つことは、むし歯や歯周病の予防だけでなく、インフルエンザ等の感染予防にもなると言われています。乳歯から永久歯へと生え変わっていく小学生のうちに、歯みがき習慣をしっかりと身に着け、自分の歯を一生大切にして欲しいと思います。

12月2日(金)の給食です。

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今日の献立は、豚肉と干しずいきのみそ煮、うすくず汁、焼きかぼちゃの甘みつかけ、ごはん、牛乳です。

冬至の食事

日本では昔から、名前に「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が2つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素を含んでいるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人のちえでもあります。

冬至は、1年のうちで1番昼が短く、夜が長い日です。


1年 研究授業

 先日1年1組で研究授業が行われました。国語科「なにに見えるかな」の学習でした。
 たくさんの先生が参観していたので、緊張する様子もありましたが、「話をつないで、楽しく話し合おう。」のめあてのもと、活発な話し合い活動ができていました。4月から比べて、たくさんできることが増えている1年生を頼もしく感じました。
 授業後は大阪市教育センターの講師の先生からご指導をいただきました。今後の授業に活かしていきます。
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12月1日(木)の給食です。

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今日の献立は、きのこのドリア、鶏肉とじゃがいものスープ煮、みかん、黒糖パン、牛乳です。

エリンギ

エリンギはヨーロッパで生まれ、もともと日本にはないきのこでしたが、平成5(1993)年に愛知県で初めて栽培に成功しました。おがくずやそのほかの栄養を入れたびんで栽培されています。
コリコリとした歯ごたえがあわびに似ていることから「白あわびたけ」とよばれることもあります。

エリンギには、主に食物繊維やカリウム、ビタミンDなどが含まれているため、生活習慣病の予防効果があるといわれています。
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