読書フェスティバル 12時間目は低学年。 講堂には、土や水の絵が一面に敷き詰められていて、まずは、ステージの上から鑑賞しました。 「ここは、絵本の中の1ページです。今日は、みんなでお話を作りましょう!」との間中さんの呼びかけで、お話づくりがスタートしました。 はじめは、自由に絵の上を歩いたり、とんだりしてお話の世界に少しずつ入っていきました。2番目は、水の上だけを歩く。3番目は水の中に潜るなど、次々にお話のページが増えていきます。子どもたちは、諸感覚を働かせ、どんどんお話の世界に入っていきました。 最後は、好きな絵を選び、その絵を自分の体に巻き付けて洋服を作ります。みんなでファッションショーを楽しみました。 自分の選んだ絵をプレゼントしてもらいました。大切にしてほしいです。 児童集会(図書委員会)図書委員会では、児童のみなさんに本を読んでもらえるようさまざまな取り組みをしています。そして、今回は、さらにみなさんに読書に興味を持ってもらおうと、図書委員会イメージキャラクターのブックマンが紹介されました。 また、図書室にある本のロシア民謡『おおきなかぶ』とそのお話をもとにユーモアに作り変えられた『おかしばなし おおきなかぶ〜』の比べ読みが行われました。途中、お話に関係するクイズもあり、子どもたちはとっても楽しく大笑いしながら聞いていました。 5年生 米作り(脱穀)廃材を活用し、管理作業員の林さんが脱穀機を作ってくださいました。 全員で力を合わせてすべて脱穀できました。 次は、”もみがら”をとる活動をします。 3年生 人権学習 韓国、朝鮮の遊び読書フェスティバルに向けて3子どもたちは原画に触れながら鑑賞し、紙と絵の具だけでなくさまざまなものを使いながら立体的な作品になっていることに驚いていました。 明後日はいよいよ読書フェスティバルです! わくわくしますね♪ |
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