道徳では「もりのぷれぜんと」という教材を使い、順番についての学習を行いました。

順番抜かしは周りをいやな気持ちにさせること、
順番を守ることはみんなをいい気持ちにすることに気づきました。

参観で一緒に作っていただいた学級旗がようやく完成しました！

宝箱の赤は指でスタンプのように塗り、
黄色は折り紙や画用紙をちぎって作りました。
味のある良い学級旗になったと思います。

懇談会の際にぜひご覧ください。

国語の苦手としている児童も、次からはどうすればよいのか？どこに着目するのか？がわかったようでした。
根拠となる文章を探し、ハイレベルな国語の授業を子どもたちとつくりあげます。

今年度の研究科目は国語を受けて、子どもたちは物語文についての学習方法を学びました。


既習の内容の用語についても確認して見通しがよくなりました。

国語科ではちいさい「っ」の学習をしました。
手拍子をしながら言葉を言い、「っ」のところでは、手をグーにしてつまる感覚を養いました。
最後には身の回りにあるちいさい「っ」のある言葉を探しました。お家でも探してみてください。