重なり 広がる 夢もよう
6年生は、スチレンボードの回転版画作品を展示しました。
版をつくるにあたって、どのように表したかったか、表しながらどのようにイメージがふくらんでいったかなどについて、作品と対比して一人一人のメッセージも掲示されていて、とても興味深く読ませてもらいました。 タグラグビー
12月15日(木)
冷たい風の吹く一日になりましたが、3年生の子どもたちが、元気にタグラグビーをしていました。 タグラグビーは、ボールを持っている人にタックルするかわりに、腰につけているタグを抜き取るというゲームです。 タグを取られると、攻撃権は相手チームに渡ります。 まげて ねじって まきつけて
5年生の立体作品です。
アルミの針金を折り曲げたり、ねじったりしながら自由に立体を表現していきました。 こんなものをつくりたいと構想をもって表現する児童と、操作を楽しみながら、できた形から発想を広げながら表現を進める児童と、表現スタイルは様々です。 わたしの守り神
4年生は、「わたしの守り神」というテーマで、木版画に取り組みました。
小学校の図画工作では、スタンプ遊びや紙版画、木版画、スチレンボード版などいろいろな版で表す表現を経験しますが、4年生では、彫刻刀で線彫り表現を経験します。 彫ったところが白く残ることや刷り紙に写すと絵が反転することなど、版で表すことの特徴を感じながら表現しました。 12/14 給食【今日の給食】 ●いわしのしょうが煮 ●みそ汁 ●高野どうふの煮もの ●ごはん ●牛乳 |