77期生　曽爾高原一泊移住総集編

【こちらから】

9月2日の学校日記でご紹介したアゲハ蝶の幼虫、サナギへと変化していました！
あと少しです。無事に羽化し飛びって行くことを願っています。

以下は、9月2日の記事です。
−　玄関、コンクリート壁に小さな緑の幼虫を教員が発見！(よく気づいたものです)
誰にも気付かれないようにサナギなり、アゲハ蝶へと羽化します。(10日から二週間で羽化)　−

７(水)〜９(日)の給食の紹介。
『魚』『肉』『パスタ』
毎日、栄養バランスを考えた献立です。

バスの運転手さん
道中安全運転ありがとうございました。
この一泊移住にご理解、ご協力いただいた保護者、関係者の皆様
誠にありがとうございました。

そして、最後に生徒のみなさん
よく頑張りました。
お疲れ様でした。

退所式
実行委員の司会進行で始まりました。
施設代表の方からは、整列や話を聴く姿勢などたくさん褒めて頂きました。
また、施設断水による本校一泊移住延期に対してのお詫びもありました。
しかし、立派な施設でこの一泊移住を実施できたこと。
感謝いたします。
国立曽爾青少年自然の家スタッフの皆様
誠にありがとうございました。

16時25分、一年生が学校へ到着しました。これから解散式を行います。