読売新聞 掲載【新聞で知識を 閲覧台寄贈】
本日(11月23日)発行 読売新聞朝刊 大阪府(大阪市)版 33面に、新聞閲覧台寄贈と新東三国小学校の新聞を活用した取り組みが掲載されました。
「食育出前授業」 1年
1年生が雪印メグミルクからゲストティーチャーに来ていただき、食育の出前授業を行いました。
「牛乳の大切さを知ろう!」をテーマに、給食で毎日飲んでいる牛乳の栄養や、牛乳ができるまで、牛乳が学校に届くまでについて学習しました。牛乳にはたくさんのカルシウムが入っていることや、牛は2歳で大人になること、わたしたちが飲んでいる牛乳は赤ちゃん牛にあげるものをわけてもらっていることなどを学びました。実物大のホルスタインの絵を見た子どもたちはその大きさにびっくり。目を丸くしていました。 これからも、牛乳や乳製品をはじめ、いろんな食べ物を感謝の気持ちをもって美味しくいただきたいものです。 11月22日(火)3年 出前授業「車いす体験」
車椅子を押すには、乗っている人と押している人の信頼関係が大切であると気づきました。
11月22日(火)3年 出前授業「車いす体験」
はじめは車椅子や、マークなどについて、自分で乗って運転し、その後友達に押してもらいました。
11月22日(火)4年 出前授業【防災】
最後は、放水の様子も見せてくれました。
学校に帰ってくると、区役所防災担当の方からは、淀川区の防災マップと水害ハザードマップについて説明していただきました。また、地域防災リーダー隊長増田さんからは、自助の大切さについて教えてもらいました。 |