平野西地域敬老会

地域の敬老会で吹奏楽部が演奏させていただきました。「男はつらいよ」のテーマソング、坂本九さんのメドレーを披露しました。地域の皆様、本日はおめでとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2

第2回進路説明会

進路指導主事から、受験校決定までの流れや入学者選抜試験についてお伝えしました。本日ご欠席の保護者の皆様には、4日(金)に進路の手引きをお子様を通してお渡ししますので、ご一読よろしくお願いいたします。
画像1 画像1

3年生地域出前セミナー

クレオ大阪南の講師の先生、大学の先生からデートDVについて講演をしていただきました。
画像1 画像1

本日の献立/11月2日(水)

画像1 画像1
献立名 ・関東煮
    ・はくさいの甘酢あえ
    ・のりの佃煮
    ・ごはん、牛乳

栄養価  エネルギー 718kcal、たんぱく質 31.2g、脂質 16.7g

☆平天(ひらてん)☆
 平天は、魚肉練り製品の「かまぼこ」のうち、「揚げかまぼこ」に分類されるものです。揚げかまぼこの発祥は鹿児島とされ、鹿児島では「つけ揚げ」、関西では「てんぷら」、関東や東北などでは、「さつま揚げ」などと呼ばれています。揚げかまぼこの歴史は、江戸時代にさかのぼり、薩摩藩28代当主「島津斉彬(しまずなりあきら/1809〜1858)時代の、1850年代になり、琉球との交流が深まる中で、中国料理での「揚げる」という技法が伝わり、古来のかまぼこづくりにも加えられ、揚げかまぼこが考案されたようです。その後、島津藩による品質向上の奨励により次第に専門店も増え、全国へと広まりました。
 原料にはイワシ、アジ、スケトウダラなどのほか、各地で水揚げされるエソ、グチなど鮮度の良い生鮮魚も使われます。これらのすり身に味付けし、角形、小判型、楕円型などに成形し、油で揚げています。この時平らな形にしたものが、平天となります。また、玉ねぎ、にんじん、ごぼうなどの野菜を加えたものや、ゆで卵を丸ごと入れたものなど、いろいろなものがつくられています。
 今日の「ごぼう平天」は、スケトウダラ、イトヨリダイのすり身にごぼうの入った小さめの平天となっており、「関東煮」の材料として使用しています。

11月2日(水)授業の様子

1年生国語の授業では、文章や絵や図から読み取る力を測るリーディングスキルテストを実施しています。2年生の数学は習熟度に分かれて学習をしています。3年生は昨日実施した実力テストの返却をしています。
画像1 画像1
画像2 画像2
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
1/4 学校閉庁日
1/9 成人の日