今日は、代表委員会の発表でした。
12月5日から3日間「赤い羽根　共同募金」が始まります。
共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する「じぶんの町を良くするしくみ」として、取り組まれています。募金内容を代表委員会の児童が演技やクイズを入れながら、説明してくれました。

全員の書が完成しました。

子どもたちの感想
「迫力のある字が書けました」
「難しかったけど、楽しかったです」
「いつもの習字と違って、思いっきり書けました」など
全員が充実した時間を過ごすことができました。

今日は、書道家の秀島踏波先生にご指導いただきました。
大きな筆で、大きな字を書くことは、他では体験できません。本校独自の取り組みです。
普段の授業でする習字とは違い、一文字に自分の思いを込めて、力強く書くことができました。

１１月３０日
「ビビンバ　わかめスープ　アーモンドフィッシュ　牛乳」

「まどガラスと魚」という教材から、正直に明るい心で元気よく生活することの大切さについて考えました。児童からは「宿題を忘れてしまった時は正直に伝えて、次から忘れ物をしないように気をつけます！」という意見が出ていました。