バドミントン部![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本戦では4校リーグをし、1位になれば外シード 2位なら内シードが獲得できます。 茨田中 1-2 喜連中 茨田中 2-1 難波中 茨田中 2-1 矢田南中 結果、2位となり来年度の春季総体で内シードを得ることができ、目標であった大阪市ベスト8以内にも入ることもできました!史上初の快挙。歴代の先輩達の目標をやっと叶えてくれました。 ここに至るまで沢山の方に応援していただきました。新たなるスタート。春に結果を残すためにさらにチームが一丸となり頑張ります。 これからも応援よろしくお願いします。 新年あけましておめでとうございます。
今年は本格的に北校舎の建て替えが始まります。
校舎完成は令和6年12月ですべての工事は令和7年の夏くらいに終わる予定です。この長い期間、近隣の皆様や生徒・保護者の方にはご迷惑をおかけします。 体育大会など行事ににつきましても現在開催方法や日時を検討しております。ご了承ください。 さて、3学期は3年生にとって大切な受験があります。最近またコロナが流行の兆しを見せています。受験対策とともに体調管理も大切です。勉強もメリハリをつけて頑張ってください。 1・2年生も11日のチャレンジテストに向け頑張りましょう。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2学期終業式
終業式でのお話です。
「人は成長を実感しているときが一番楽しい」 スポーツや美術や書道、ピアノなどもそうですが習い始めのことを覚えていますか? 割合はじめのころはうまくなるのが早いことが多く楽しく感じます。その後、自分の成長が感じられなくなる時がやってきます。ここを超えられるかどうかがその競技や活動を続けられるかの分岐点になるようです。いわゆる飽き性といわれる人はここでやめてしまう人です。次の競技に乗り換えればまた成長を感じられて楽しいかもしれませんが中途半端です。 成長が感じられなったときどうやったら克服できるのか。まずはできないことを受け入れる。そして、「じゃあ、ここからどうする?」と考えることです。 人間はしんどい時にこそ、その人の本質が表れます。苦しいと感じる時に不安になったり、あきらめたりするのは、認めたくなくても、それが自分の本質なんです。そういう時に、今日のこの練習が、試合に出た時の素晴らしいプレーになると信じて練習し続けられる人が再び成長を感じることができ、さらには本物になっていきます。 スラムダンクを読んだこともある人もいると思いますが、一度バスケをあきらめた三井寿がチームに戻り、バテバテになった山王戦で「おう、俺は三井。俺はあきらめの悪い男」と言っています。一度くらいの挫折でダメにはなりません。 本物を目指しましょう。 |
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