２学期の間、東中本小学校と共同でかなりの時間と労力をかけて調べ作成した「和の文化」のプレゼンテーション。

外国の人に聞いてもらい日本の魅力をもっと伝えたい！ということで、英語の先生Hallenに向け発表しました。

１１班全てへ温かいコメントももらいました。

Hallen先生は大学でアンソロポロジー(文化人類学)を専攻されており、「とても興味深かった」「日本語は苦手だけどもっと理解したいし知りたいと思った」とおっしゃってくださいました。

今日は「あそびがかり」が考えた遊びと、お楽しみ会
の前半を行いました。
あそびがかりは金メダルも用意をしていて、大盛り上がりでした。
また、お楽しみ会の前半では、クイズチームとダンスチームが発表しました。
「クイズ楽しかった」
「ダンスめっちゃうまかった」などと、どちらも大好評でした。

Googleマップで今里商店街や交通量の多い今里ロータリーを検索して、写真を発表ノートにはりつけました。
気をつけないといけないところがよくわかりました。

色えんぴつで色をつけて出来上がった作品を見て、名前をつけました。
見方によって、いろいろなモノや形、動きや様子に見えておもしろいですね。

がんばる先生支援事業の研究授業がありました。授業では、「未来の商店街」について、課題や提案に合うマップづくりを行いました。

AR機能を活用して、ヴァーチャルマップを作成し、ヴァーチャルの世界において児童が提案した未来の商店街を表現しました。児童が考えたユーモアがあり、アイデアたっぷりのマップで、10年後の未来の姿がイメージできました。
指導講評には、桃山学院教育大学の木村明憲先生を講師先生にお招きし、児童の「自己調整学習」について理論的にご指導をいただきました。