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避難訓練「地震・津波」

 今日は「防災とボランティアの日」です。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災をきっかけに、災害に対する自主的な防災とボランティア活動の認識を深め、災害への備えの充実を図ることを目的に定められました。

 学校では、2時間目に「地震」と「津波」を想定した避難訓練を行いました。
 
 ベルの合図で、子どもたちはまず机の下に隠れて自分の身を守った後、揺れがおさまったと想定して頭を守りながら運動場に避難しました。
 
 その後、津波警報が出たという想定で、校舎の4階に避難しました。子どもたちは命を守る訓練に真剣に参加していました。
 
 阪神淡路大震災の発生から、今日で28年。ご家庭でも、この機会に子どもたちと地震等の災害について話題にしていただき、避難方法や防災についてぜひ話し合ってみてください。
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元気に 笑顔で あいさつを!

 今週(1/16〜1/20)は「あいさつ週間」です。

 今朝から、計画委員の子どもたちが、登校してくるみんなに元気に声をかけています。

 朝、門の所から元気な声で、「おはようございまーす!」と言う声が聞こえてくるのは、とても気持ちのよいものです。

 気持ちのよい「あいさつ」で一日をスタートさせてほしいと思います。
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年のはじめのお祝いに・・・

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 今日の給食は『正月の行事献立』で「きんぴらちらし、ぞう煮、ごまめ」でした。
 
 正月には、新しい年の始まりを祝い、「今年も健康に過ごせますように」と願って食べる料理がたくさんあります。

 「寿司」は、「寿(ことぶき)を司(つかさど)る」という意味があり縁起が良く、昔から、祝いの席で好んで食べられていました。また、今日のきんぴらちらしに入っている「ごぼう」には、地中深く根が入っていくことから、「家の基礎がしっかりすることを願う」という意味があります。
 
 「ぞう煮」は、平安時代の初めに、もち・人参・大根などを神様に供えたあとで食べるようになったのが始まりです。お供えしたものを食べると体が丈夫になると言われています。今日のぞう煮に使われている「きんときにんじん」はなにわの伝統野菜です。

 「ごまめ」は、いわしが田んぼの肥料として使われていたことから、今年もいいお米がとれますようにと豊作への願いをこめて「五万米(ごまめ)」や「田作り」と呼ばれるようになりました。

 「今年一年、良い年でありますように」と願いながら、縁起の良いお正月料理をいただきました。

 今日も、美味しい給食、ごちそうさまでした。

3学期が始まりました

 学校に子どもたちの元気な笑顔がもどってきました。

 子どもたちはみんな、とてもきちんとした態度で始業式に臨むことができました。

 校長先生の話の最後には、6年生の夢をのせた大凧の紹介もありました。この大凧は、1月15日(日)の「新春たこあげ大会」でお披露目されます。どんな凧に仕上がっているか、どうぞお楽しみに!

 校歌は、2学期の終業式と同様、感染対策のため、歌詞を思い浮かべながら声を出さずに心の中で歌いました。ピアノのメロディが流れる中、みんな真剣な表情でした。
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Have a happy new year! よい お年を!

 一番長い学期である2学期もいよいよ今日で終わり。子ども達は、とてもきちんとした態度で終業式に臨むことができました。

 校歌は、感染対策のため、歌詞を思い浮かべながら、声を出さずに心の中で歌いました。みんな真剣な表情でした。

 明日から冬休みが始まります。安全で規則正しい健康な生活を心がけ、けがや事故、病気などに気をつけて、楽しい冬休みを送ってほしいと思います。

 1月10日の始業式には、子どもたちの元気な顔が見られることを楽しみにしています。
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